少し前までは
・バッテリー100段階 + 充電アニメ
・ドッグやドロワーの透過
・ステータスバーのアイコン変更
SystemUI.apkやframework-res.apkを編集しないでいろいろ変更できます。
[FRAMEWORK ONLY!] Xposed - ROM modding without modifying APKs (2.2)(03.09.2013)
Download:
You can download the installer from https://dl.xposed.info/latest.apk.
から本体を最初にインストールして
『Xposed Installer』の中の『MODULES』で先ほどインストールしたものを有効にして再起動
[INDEX][XPOSED][9/17] Collection of XPOSED Modules
にだいたいあります。
Collection of XPOSED Modules
以外にもググればその他たくさんあります。
HTL22用に未だないものは
・通知領域の背景を画像にして、かつ、透過するやつ
これはありました(1番下の追記を参照)
・ステータスバーの時計2段化
ここまでXposedが流行ってくると、わざわざ自分でやるのも、ねえ・・・
不具合もそんなないし、書くことあんまりないですからねぇ・・・
『通知領域の背景を画像にして、かつ、透過するやつ』のモジュールはありました。
この背景は『GravityBox』で変更しました。
モジュールは大体は英語です。
■■■
Master Key dual fix・・・Android端末の99%に存在するセキュリティーホールを塞ぐパッチ、らしい
Sense 5 toolbox・・・いろいろできる
GravityBox・・・いろいろできる
UOT style A・・・バッテリ100段階 + 充電アニメ
Xvolume・・・メディア音量(と通話音量)を15・30・45段階に変更できる
※Xprivacy導入後にインストールするアプリは、いったん全権限を拒否されます。不必要に拒否すれば当然そのアプリは動きません。
※4.3の隠し機能のApp opsとほぼ同じなので、4.3が来てアップデートするかJCROMを焼けばたぶん不要になります。
ステータスバー・ドッグ・ドロワー・フォルダの背景透過(1度設定すれば再起動後にGravityBoxにも反映されています)
『最近使ったアプリ一覧』から一括消去
Volume2Wake(ボリュームキーでスリープから復帰できる)
ホームボタンのスワイプでGoogle Nowが起動するのを他のアクションに変更
標準の設定トグル(クイック設定)の編集(項目の表示・非表示や並べ替え)
通知領域の背景を画像にして、かつ、透過
再起動メニューの拡張(再起動・Soft reboot・Recovery・Bootloader)
音量関係いろいろ
それぞれたくさん項目があるので、記載漏れがあるかもしれません。
■■■
GravityBoxでまた調整するのが面倒でしたので両方入れたままですけど・・・できれば、いろいろできるやつ
Sense 5 toolbox
GravityBox
のような似たようなモジュールは重複してインストールしないほうがいいと思います。
Xposedではモジュールという専用の追加アプリで端末起動時にjavaで書き換えているみたいです。
サムスン用のやつはあるんだけどな
時計2段化のモジュールはサムスン用とAT&T用のがあって、軽い気持ちでAT&Tのやつを入れて再起動したらブートアニメでフリーズしました。
まぁ予想はしてましたが・・・
・通知領域の背景透過
・バッテリー100段階 + 充電アニメ
・ドッグやドロワーの透過
・ステータスバーのアイコン変更
などは SystemUI.apk あるいは framework-res.apk を編集しないとできませんでした。
android4.1や4.2あたりからの主流は『Xposed』です。
SystemUI.apkやframework-res.apkを編集しないでいろいろ変更できます。
[FRAMEWORK ONLY!] Xposed - ROM modding without modifying APKs (2.2)(03.09.2013)
の
Download:
You can download the installer from https://dl.xposed.info/latest.apk.
から本体を最初にインストールして
モジュールという、変更したい項目用のapkをインストールして
『Xposed Installer』の中の『MODULES』で先ほどインストールしたものを有効にして再起動
有名どころのモジュールは
[INDEX][XPOSED][9/17] Collection of XPOSED Modules
にだいたいあります。
先ほどのXDAの
Collection of XPOSED Modules
以外にもググればその他たくさんあります。
ちょっと調べた限りでは
HTL22用に未だないものは
これはありました(1番下の追記を参照)
・ステータスバーの時計2段化
SystemUI.apk あるいは framework-res.apkを自分で編集すれば可能なんですけど
ここまでXposedが流行ってくると、わざわざ自分でやるのも、ねえ・・・
だれか作ってくれないかな、ステータスバーの時計・日付の2段化
さて、これで当分HTL22の記事はないかもしれません。
不具合もそんなないし、書くことあんまりないですからねぇ・・・
【9月26日 追記】
『通知領域の背景を画像にして、かつ、透過するやつ』のモジュールはありました。

この背景は『GravityBox』で変更しました。
最新版のフレームワーク(Xposedの本体)は日本語化されていて使いやすいです。
モジュールは大体は英語です。
一応私が入れてるモジュールです。
■■■
Master Key dual fix・・・Android端末の99%に存在するセキュリティーホールを塞ぐパッチ、らしい
Sense 5 toolbox・・・いろいろできる
GravityBox・・・いろいろできる
UOT style A・・・バッテリ100段階 + 充電アニメ
Xvolume・・・メディア音量(と通話音量)を15・30・45段階に変更できる
XPrivacy・・・アプリの権限要求を制御できる。『LINEで顔文字1500』の権限要求で位置情報の要求だけ拒否とか。
※Xprivacy導入後にインストールするアプリは、いったん全権限を拒否されます。不必要に拒否すれば当然そのアプリは動きません。
※4.3の隠し機能のApp opsとほぼ同じなので、4.3が来てアップデートするかJCROMを焼けばたぶん不要になります。
Sense 5 toolboxとGravityBoxは変更できる項目がすごく多いので、私が変更している項目だけ書きます。
【Sense 5 toolbox】
ステータスバー・ドッグ・ドロワー・フォルダの背景透過(1度設定すれば再起動後にGravityBoxにも反映されています)
『最近使ったアプリ一覧』から一括消去
Volume2Wake(ボリュームキーでスリープから復帰できる)
ホームボタンのスワイプでGoogle Nowが起動するのを他のアクションに変更
【GravityBox】
標準の設定トグル(クイック設定)の編集(項目の表示・非表示や並べ替え)
通知領域の背景を画像にして、かつ、透過
再起動メニューの拡張(再起動・Soft reboot・Recovery・Bootloader)
音量関係いろいろ
私には必要ない項目はいじっていませんので、これくらいですかね。
それぞれたくさん項目があるので、記載漏れがあるかもしれません。
■■■
モジュール同士で内容が重なっている項目がたくさんあるのですが、今のところは特に不具合はありません。
私は先にSense 5 toolboxを入れてドッグやドロワーの透過をしてあったので
GravityBoxでまた調整するのが面倒でしたので両方入れたままですけど・・・
Sense 5 toolbox
GravityBox
のような似たようなモジュールは重複してインストールしないほうがいいと思います。
今まではSystemUI.apk あるいは framework-res.apk をそれぞれ中身を展開して必要な部分のxml等の書き換えや画像の編集・差し替え等をしていた手順が
Xposedではモジュールという専用の追加アプリで端末起動時にjavaで書き換えているみたいです。
重複して入れてもたぶん大丈夫ですが、同じ項目を別々に設定した場合の適用される順番とかがどうなっているのか不明なので
同じ項目を別々のモジュールで設定しない
これで大丈夫かと思います。
あとはステータスバーの時計2段化のモジュールがあればいいけど・・・
サムスン用のやつはあるんだけどな

P.S.
時計2段化のモジュールはサムスン用とAT&T用のがあって、軽い気持ちでAT&Tのやつを入れて再起動したらブートアニメでフリーズしました。
まぁ予想はしてましたが・・・
CWMの4.2直後のバックアップとTitaniumの直前のバックアップで5分かからず元に戻せたから良かったですけど、adbでアプリをアンインストールしようとしましたがshのrmだったかな、それがエラーでダメでした。
SystemUIなら多少変なことしても大丈夫ですが、framework-resをいじる時はCWMでバックアップをとってからにしましょう!