Thunderbirdのアカウントを丸ごと同期する(Gmailは使わない)

私はBitTorrent Syncを使ってパソコンAとパソコンBでいろいろ同期しています。

 

今回はThunderbirdのアカウント丸ごと同期する手順をご紹介します。
(というか、このブログに書くときはいつも備忘録なんですけど・・・)

 

 

以下の手順は別にBitTorrent Syncに限ったことではなくDropboxでもSugarsyncでもOKです。

 

 

【同期ソフトでThunderbirdのアカウント丸ごと同期する手順】
Win7、Win8の場合です。

 

①C:\Users\●●\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\◯◯.default を同期するフォルダにコピーする

 

②C:\Users\●●\AppData\Roaming\Thunderbird\profiles.iniを開いて以下の部分を編集する

 


■変更前■
IsRelative=1
Path=Profiles/◯◯.default

 

 

■変更後■
IsRelative=0
Path=同期フォルダのフルパス\◯◯.default

 

 

③同期ソフトで①のフォルダを同期する

 

④もう片方のPCのC:\Users\●●\AppData\Roaming\Thunderbird\profiles.iniを開いて②と同じ手順で
■変更後■
IsRelative=0
Path=同期フォルダのフルパス\◯◯.default

に書き換える

 

 

⑤Thunderbirdを起動して同期されているのを確認する

 

これで完了です。

 

 

ポイントは
・『IsRelative=0』とすることで、次の行の『Path=ほにゃらら』を相対パスからフルパスに変更する

 

・『Path=ほにゃらら』で◯◯.defaultのフルパスを記入
※フォルダの区切りは/ではなく\(¥の半角)です。

 

 

②④の時点で元の『C:\Users\●●\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\◯◯.default』は読み込んでませんので削除しても良いかもしれませんが、私は一応そのまま予備で取っておいています。

 

 

■一瞬メールが削除できなくなった■
何が悪いのか、上記変更後受信したメールが削除できなくなりました。

 

しばらく悩みましたがゴミ箱がないことを発見!

 

 

ゴミ箱はそのアカウントのメールの保存場所にある
Trash.msf
Trash
です。

 

たぶんTrashが見つからないと思うので『新規作成』⇒『テキストファイル』とかで、拡張子なしの『Trash』を作成してメールの保存フォルダにコピペすればOKです。

 

ちょっと焦った・・・

 

 

■おまけ
あと、今回の同期には関係ないですが、Thunderbirdの起動が遅くなる原因の1つに、global-messages-db.sqliteの肥大化ということがあります。

 

このglobal-messages-db.sqliteを無効・削除すると少しThunderbirdの起動が早くなる、らしいです。プラシーボかもしれませんが・・・

 

 

一応の手順です。

 

①Thunderbirdを起動して『ツール』⇒『オプション』⇒『詳細』⇒『一般』の『グローバル検索と牽引データベースを有効にする』のチェックを外す

 

 

 

②C:\Users\●●\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\◯◯.default\global-messages-db.sqlite を削除

 

 

これで起動のもたつきを極力制限できる、らしいです。

 

 

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