【コケに負けたw → 1つ水槽リセット】各水槽の状況/2019年1月

仕事が忙しくアメブロほぼ更新していませんが、アメブロってすっかり人少なくなりました。。。

 

備忘録的に各水槽の状況を記録しておきます。

【メイン水槽】1つ目の水槽(淡水・90x30x36cm)

生体がたまに落ちた以外は特に変化はありません。

 


これは昨年10月に水草を一部入れ替えしたときの写真で、今はもう少し落ちぶれた感じですw

 

新規でもリセットでもその後はコケとの戦い&各水草が年季がでてきて、最初に水草を配置したときが1番綺麗な気がします。
水草が若々しくて躍動感がありますが、段々と水槽内は濃い色合いになっていきます。。。

 

それはそれで良いのかもしれません。

 

 

現在の生体は
・ベタ(メス) 5匹
・ミッキーマウスプラティ 2匹
・サイアミーズフライングフォックス 3匹
・サイアミーズ 4匹
・オトシンクルス 4匹
・コリドラスパンダ 2匹
・カージナルテトラ 2匹
・チェッカーボードシクリッド 1匹
・ブラックモーリー 4匹
・アピストグラマ・カカトイデスのメス 1匹
・クラウンローチ 2匹
・バジス・バジス 3匹
・なんとかドジョウ 3匹

 

合計36匹

 

それと
・ミナミヌマエビ 10匹くらい
・ヤマトヌマエビ 10匹くらい
・貝 数匹

 

生体が落ちる謎現象は最近はほぼ起こらなくなりましたが、たぶん『底面フィルター + 外掛けフィルター 直結』で底床を厚くしていて、経年劣化というかデタトリスが溜まって時々硫化水素が発生している可能性があるかもしれないので、ここ半年生体は追加していません。

 

そのうちリセットしますが、考えただけでも面倒くさい。。。
次回リセットするときは、もう少し底床を薄くします。

 

 

【海水の水槽】2つ目の水槽(海水・60x30x23cm)

海水の水槽は、週一くらいでガラス面の緑のコケを掃除するのが若干面倒なこと以外は特に問題ありません。

 

海水水槽の生体は、各生体それぞれお気に入りの位置が決まっているので比較的平和です。

 

 

メスのクマノミ(大きいほう)は写真にあるサンゴをイソギンチャクと勘違いしていてこのサンゴに終日寄り添っていたり口に咥えたりしてることがほとんどです。

 

このサンゴの名前は忘れましたが近くのアクアショップで1,000円くらいで購入したやつで元は500円玉くらいの大きさでしたが、けっこう育って水槽右奥にもっと大きなやつが2つあり、分裂した小さいやつ2つを写真の位置に配置しました。

 

メスのクマノミ(大きいほう)は、昼は写真の位置で、夜は水槽右奥の巨大なほう(写真撮ってません)のサンゴに対してイソギンチャクのような行動をしています。

 

オスのクマノミ(小さいほう)はこのサンゴはあまり関心がないのか、写真右手間の人工隠れ家『スドー 古木丸太 ミニ 』がお気に入りです。

 

 

生体は
・カクレクマノミ 2匹
・ゴールドナゲットマロン(白いクマノミ) 1匹
・ミドリフグ 2匹
・キイロハギ 1匹
・チャイロヤッコ 1匹
・キイロサンゴハゼ 2匹
の9匹です。

 

その他、
・ヤドカリ 数匹

 

 

【ベタ水槽】3つ目の水槽(淡水・45x30x23cm)

ベタ水槽はコケとの戦いに破れ、リセットしましたw

 

前回より底床をかなり薄くしました。
これでコケあまり出ないと良いですが・・・

 

生体は
・ベタ(オス) 1匹
・スカーレットジェム 4匹
・コリドラスパンダ 1匹
・コリドラス ベネズエラ・オレンジ 2匹
・オトシンクルス 1匹
の9匹

 

それと
・ミナミヌマエビ 数匹
・貝 1匹

 

 

【金魚水槽】4つ目の水槽(淡水・45x20x22cm)

金魚水槽は、ピンポンパールがレイアウトをぶち壊す以外は特に問題はありません。。。

 


写真は前回撮影した昨年10月の写真です。
今は浮草もどきが増えてる感じです。

 

ピンポンパールはさらに大きくなりました。
昨年10月の時のサイズより1.3倍くらいに成長したので、リセットして水槽大きくするか検討中です。

 

 

生体は
・ピンポンパール 2匹
・なんとかどじょう 3匹
・アルビノコリドラス 2匹
の7匹です。

 

それと
・ヤマトヌマエビ 1匹
・貝 数匹

 

 

【淡水化ミドリフグ水槽】5つ目の水槽(淡水・45x30x23cm)

この水槽も今は比較的落ち着いています。

 

生体は
・ミドリフグ 1匹
・ゴールデンハニードワーフグラミー 2匹
・クラウンローチ 2匹
の5匹です。

 

それと
・貝 数匹

 

 

ミドリフグは当初2匹いましたが、購入当初から調子が悪かったほうは結局☆になりました。
しばらくは生体追加しない予定です。

 

 

生き残っているミドリフグの背中部分に白点病ではない白い膜みたいのが少しあり、いろいろ薬を試しても改善しません。

 

もしかしたら
・クラウンローチが苦手でストレスを感じているから
・淡水化しているから
が原因かもしれません。
※多少は海水用の塩水も入れてます

 

とはいえ、食欲もあるし普通に元気です。

 

 

各水槽の現状は以上です♪
アクアリウム
 
この記事を書いた人

kaimonojyoz

Firefoxはかれこれ15年以上使っていて、Firefoxなしでは生きていけない体になってしまいました笑

 

アクアリウムは海水水槽のサンゴを全滅させた黒歴史からモチベーションがほぼゼロとなり、今に至ります。

 

1番長く生きてるお魚はカクレクマノミとゴールドナゲットマロンで、もうすぐ9年になります。

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