父の通夜にて思うこと

小学生に入る頃は貧乏な家庭だったけど、中学・高校・大学は人様より比較的裕福に育ててもらいました。

 

父は不動産業、バブルの頃はお金の回りもすごく良かったです。

 

バブルが弾けてからもしばらくはどうにか大丈夫だったけど、晩年は倒産もどき、お金に苦労しました。

 

 

冷たくなった父の顔は、とても安らか。
お金の心配をしなくて済むようになったからだと思います。

 

通夜には市長がお越し下さったり200人来ましたが、バブルの頃に父と仕事をしていた社長で通夜に来てくれたのはたった数人。

 

 

『金の切れ目が縁の切れ目』だった社長達とは、この先絶対にビジネスでコラボしません。

 

 

私が着手している4つのビジネスを全て成功させて、来年の夏までに月8桁を目指します。

 

 

私は神ではないので世の中の人全員を幸せにできるほどの才能はありませんが、家族・外注・ビジネスパートナー・・・父の件が落ち着いたら、より多くの私の回りの人が金銭的に幸せになれるよう、今まで以上にビジネスに取り組みます。

 

 

アフィリだけでも月8桁可能でしょうがアフィリ以外の協力者もいるので、アフィリで月500・その他で500を来年の夏までに達成します。

 

 

バブルの頃の父の旧友が数人しか来なかった今日のことは一生忘れません。

 

今日ほど悔しかったことはありません。

 

 

1年であいつらを抜かします。

 

 

トイレ掃除だ、何だ、と2度と偉そうなことは言わないで欲しい。
その他
 
この記事を書いた人

kaimonojyoz

Firefoxはかれこれ15年以上使っていて、Firefoxなしでは生きていけない体になってしまいました笑

 

アクアリウムは海水水槽のサンゴを全滅させた黒歴史からモチベーションがほぼゼロとなり、今に至ります。

 

1番長く生きてるお魚はカクレクマノミとゴールドナゲットマロンで、もうすぐ9年になります。

このページをシェアする
guest
0 Comments
Inline Feedbacks
View all comments